相かわらず、いろいろ面白いことあったような気がするんですが。書かないと忘れますねえ。
ああとりあえず、湿布さん金曜日に、飲んでるうちに終電のがして、徹カラオケに連れて行かれて、営業主任のロック絶叫一晩中を聞いてきました、そういう人だとは思いませんでした、爆笑。しょうがないので、青い山脈とかで迎え撃ったら感心されました。
そいで、朝になって帰って来て寝て夕方起きたら、耳が片っぽ良く聞こえない。微妙に可笑しい。いやこれ、カラオケ全然関係ないだろうけども。で、休日診療所に行って来たら、普通の耳鼻科で休み明けにちゃんと検査しなさいと、追い返されました。
耳が聞こえにくいだけなのに、何故かたべものの味が良くわからないのが不思議だ。
めんどくせー。


それはそうとして、先日ですね。用はないが親族で写真館に行きたいとか訳のわからないことを言い出した人がいて、拒否したら逆ギレされました、めんどくせえええ。
でも、目的は別にないからTシャツでもいいとか言ってるのが、どうしても許せなくなった私が「Tシャツでもいいからせめて色だけは揃えなきゃ汚らしい。じゃあもう、全員持ってそうな黒か白か2色でもいいから、ビーサンでもいいから、せめて色を、黒か白で厳守せよ」とか意見を述べたせいで、決行が決まりました。はめられた、ちがう、墓穴。
それで、嫌々用意してたんですけど。
黒と白の大柄の市松模様、という、ものすごいジャケットを引っ張り出して来た人がいて、急に面白くなりました。おばあちゃん!!
しかも、それに合うブローチを選んでくれとか仰る。ええええ。
アクセサリーがじゃらじゃら一杯入っている、クッキーの大きな空き缶を渡されて、少しも高価じゃないが、それなりに由来のあるものたちを見るのは面白い。(死んだ爺さんが上海で買ったとか、いとこのなんとかちゃんの旦那さんの南米の会社の産物だ、とか、誰ぞが学校の実習で造ったとか、そこのデパートの三千円均一で買ったとか)
でも、まあ、面白いんでいいんですけど。なんというかデザインが全体的に、こう、葡萄の蔓とか、リアルなフクロウとか、なにかの旗っぽい装飾とか?
そのうえ、「コレは新品。そんなに安くない。天然石」
あわー、これは短剣ですね。
全体的にデザインがさあ、なんていうのかな、ロードオブザリングっぽいんだよ。
なんでだよ、いや、いいんだけど。
振り返ってみれば、そのジャケットは、…道化師。

しかし、髪の毛真っ白になると、似合うものとても変わりますね。
着たら変じゃなかった。意外。むしろ、現代的なセンスの持ち主にみえる。へーーー。強いて言うなればボーイッシュ系キュート系。へー。

じゃ、ブローチは、そのジャケットだけで充分見れるから、ほんとにちょっとしたものがいいよ。短剣はくどいよ。短剣っつうかそれカミキリムシに似てるよ。じゃあこのシンプルな、偽銀の、なんにも石とかついてない、投網みたいな奴。これいいんじゃない?…うん、これこれ。これがいいわ。いいよいいよ。



舌の割れた犬が、「おれもいく」って言うから連れて行ってやった。まあいいだろう、お前は白黒装束と言えなくもないからな。ジロジロ。恍惚猫は誘われるまでもなく嫌がって逃げた。
舌の割れた犬は、イベント大好きなので超はりきって、誰も勧めてないのに勝手にド真中に座り、口を丸開けにして満面の笑みで写真に写って帰って来た。




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アンコ

小豆を水で適当に煮る
煮えたら、ミキサーにかける
日本手ぬぐいを縫った袋にいれ、水気を固く絞る。
ぱさぱさの生餡の重さを量り、その6割の砂糖を量り、
両方なべに投入し、熱で焦がさない様に気をつけながら、木べらでひたすら混ぜつづける。
水が出てどろどろになっても熱し続け、水気を飛ばす。固練りっぽくなるまでひたすら。

そういうわけで、
豆商人に、ぼたもち作りの手伝いを命ぜられました。
しかたなく、台所で、あんこ鍋をごりごりやってたら。
庭を歩き回っていた、杖をついた婆さんに、窓の外から拝まれた。


訳を聞いたら、
巡礼の人ごっこだとか言いはべりぬる。



あー、
クリスティーズで売りに出されてた運慶は、三越が買ってくれたようですね。



03/19|おばあちゃんコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
おばあちゃんは、骨折って入院してたんだけど。リハビリの効果がありすぎて、歩くのが光のように早くなってしまいました。
湿布のおばあちゃんは、後ろ姿しかみたことない、とか
湿布のおばあちゃんは、よく廊下で見かけるけど、決して追いつけない、とか
看護士さんの間で噂になっていた。


一方その頃、
50歳若い孫は、ホームで貧血起こしてひっくりかえり、
親切な駅員に車いすを薦められていたという。


10/18|おばあちゃんコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
なんか最近、どうでもいいことばかり書いてすみません。
でも、なんていうか。昔より、どうでもいいことに興味が出て来たっていうか。どうでもいいことたちの周囲に漂う、なんにもならない余韻が気になるというか。
いや、シンプルに年のせいかも知れませんが。

湿布さん、チンケな谷底っぽいところに住んでいます。
谷の向かい側に、さいきん人の住む大きな施設が出来て、夜まぶしくなりました。
まぶしいっていうか、その建物がよく見えるので。てことは、向こうからもこっち見えてるんだろうな、などと考えて、偵察に行ったのです。
施設の玄関までいって、谷向かいにあるじぶんちを眺め返してみると。…見えねー見えねー。
完璧に、近所の家や樹木の陰にうもれ、鷹でも見つけられねーだろ、という様子でした。
それで、のこのこ家へ帰って、「この家、ゲリラの住まいみたいだったよ」と報告すると。
「こんな美人のゲリラがどこにいる」とお婆ちゃんが憤慨した。


05/29|おばあちゃんコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
おばあちゃんは一見無敵に見えるけど、湿布の料理を恐れているので、実は、無敵ではないよ。

台所で、私がなんか、ジュウジュウやっていると、
「おばあさんは、白いご飯におみおつけがあれば、なんにもいらないよ。うめぼしか海苔があれば、もう充分」とか、猫撫で声で言いにくるよ。
そいで、「孫が立派になって私は幸せだ」とかなんとか言いながら、フェードアウトして行くんだよ。


それを承知で、料理を出すと、
「これは、何が入っているの?」と必ず聞くよ。

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